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キャリアアップ

はたらきはじめてからの「3年間」。
なにかひとつのことができるようになったり、社会人として一つ皮がむけたりと、キャリアの指標としてよく使われる数字です。
けれど、初めは誰だって不安で、うまくいかない。あなたの進む先に、どんな成長があるのか。そんな「ビーネックステクノロジーズでの3年間」を先輩たちに振り返ってもらいました。

キャリアマップ

はじめは、営業のお仕事をご経験いただきます。
その後は、皆さんの能力発揮次第で、いろんな仕事に挑戦してください。

新卒で入社した場合のキャリアステップ

未来が広がっていく、3年の道

先輩たちの背中を見て、
  日々勉強の毎日です。

先輩たちの
背中を見て、
日々勉強の
毎日です。

1年目

答えてくれた先輩

小林 隆寛こばやし たかひろ

入社当時

入社年月

2018年4月

現在の仕事内容

西東京エリアの営業担当を経て、
現在は名古屋の営業担当

Q.どのような就活をしていましたか?
A.公務員系職種でした。途中で業界を変えて就活をしようとしていた際に、ビーネックステクノロジーズの説明会に参加しました。そこで、「エンジニアの為に」というお話を聞いて、行政系とはまた別の方向で人の力になれると感じ、入社いたしました。
Q.入社時、何ができるようになりたいと思っていましたか?
また、入社時と比べて、成長したなと思う事を教えてください。
A.入社時は、エンジニアの為の営業ができるようになりたいと考えておりました。まだまだ苦戦中です。
Q.これまで大変だったり辛いなと感じたりしたこと、それをどうやって乗り越えたか教えてください。
A.営業としての成果が全く出せず、どうすればよいか分からなくなっていたのが辛いと感じました。その状況を乗り越えるために、先輩方からアドバイスを受けたり、行動を真似することを意識して状況改善に臨みました。
Q.今、そのときの自分に先輩としてアドバイスをするとしたらどのような言葉をかけますか?
A.「ためらわず行動に移すことを意識して欲しい。」
Q.先輩や働く仲間たちからもらった言葉で、今でも大切にしている言葉を教えてください。
A.「考えるのではなく、まず行動に移す」
考えすぎて行動が止まっていた際に、先輩から言われた言葉で、行動が止まっても何も生まれないし、一度動くことが大事と教わりました。
Q.この仕事のやりがいを教えてください。
A.エンジニアの方と企業様でお互いにマッチし、両方の力になれたと感じた際にやりがいを感じます。
Q.これからの1年間で、何ができるようになりたいですか?
A.営業としてコンスタントに成果を残せるようになりたいです。
Q.今後の目標を教えてください。
A.営業としての成長はもちろんの事、エンジニアの力となれるように業務に関する知識を増やしていきたいと思っております。

※取材は2019年のものです

自分の仕事が、
 誰かのためになっている。

自分の仕事が、
誰かのために
なっている。

2年目

答えてくれた先輩

川上 香純かわかみ かすみ

入社当時

入社年月

2017年4月

現在の仕事内容

宇都宮での営業等を経て現在はエンジニアの新卒採用を担当

Q.どのような就活をしていましたか?
A.初めは人の人生に関わり感謝される仕事がしたく、ウェディング業界を中心に就活をしておりました。人が好きということもあり、人材業界にも目を向けました。
入社理由は、最終面接で当時の副社長に「うちの会社で一番偉いのはエンジニア」という言葉が響いたからです。
Q.入社時、何ができるようになりたいと思っていましたか?
また、入社時と比べて、成長したなと思う事を教えてください。
A.入社時は営業として、取引先のお客様に対してただ「丁寧に関係を築いていきたい」と思っていました。
現在、新卒採用部でエンジニア採用を担当するようになり、大学の就職課や教授のもとを訪ねるのも仕事の一つになっています。求人票に就職課の方へのメッセージを付けてお渡しするなど自分なりのやり方で関係を築けるようになったと思います。そのことを楽しめるようになってきています。
Q.これまで大変だったり辛いなと感じたりしたこと、それをどうやって乗り越えたか教えてください。
A.人材派遣の営業の仕事は、配属先のエンジニアに就業後も電話やメール、実際に会いに行くなどフォローが必要だと感じていました。
実際は、仕事を覚えることに精一杯でエンジニアのフォローになかなか手が回らず、「思っていたこができない」と少しずつモチベーションが下がっていました。
それを乗り越えられたのは、同期の存在です。
それぞれの環境で頑張っている同期と、たまに近況報告しながら、同じような悩みを共有し、このまま辞めて同期が同期じゃなくなってしまうのはそっちのほうが辛い!と思いそれを糧に、頑張ってきて今に至ります。
Q.今、そのときの自分に先輩としてアドバイスをするとしたらどのような言葉をかけますか?
A.「自分のやりたいことを仕事にするには、必ず土台を作ることが重要だと思います。今はそれを作る時期です。しんどくなったら一人で抱えず、周りの人に頼って!」
私は自分のやりたいことや、理想が遠くを見すぎて、目の前にある仕事から逃げてしまっていたなと感じたので、何事にも道順があるよということを伝えたいです。また、ビーネックステクノロジーズには本当に面倒見のいい先輩がたくさんいるので、抱え込まずに頼れることは頼ってみてと伝えたいです。
Q.先輩や働く仲間たちからもらった言葉で、今でも大切にしている言葉を教えてください。
A.「聞いてほしいと思ったときに、その相手でいられるか」
ビーネックステクノロジーズでは、社長と役員とコミュニケーションを図る場が定期的にあります。その中で、ある人が言っていた言葉です。
人に関わる仕事をしている以上、常に相手を気にかけていたいと思っていますが、それが一方的なものでは全然意味がなくって。相手の立場に立って考えることの重要なポイントを痛感しました。
Q.この仕事のやりがいを教えてください。
A.説明会や面接で、自分の口から会社の魅力を伝えられるところ。また、自分の説明会に参加した学生が後に入社を決めてくれると、さらにやりがいを感じます。
Q.これからの1年間で、何ができるようになりたいですか?
A.英語でコミュニケーションをとれるようになること。
最近は留学生の採用も積極的に行っており、日本語が曖昧な学生さんからの応募も増えています。そんな時に自分が英語を話せたら、留学生の緊張をほぐすことができたり、安心感を与えられるのではないかなと思いました。
Q.今後の目標を教えてください。
A.自分の仕事を通して誰かの原動力になりたいです。
仕事が立て込んでいて余裕がないとき、しんどいと思ったとき、声には出していないのに、ベストなタイミングで声をかけてくれる人たちが、ビーネックステクノロジーズにはいます。そんな人たちがいるから、今楽しく仕事ができていると思っています。
私も一緒に働く人たちにとって少しでも貢献していきたいので、いつかは同じ会社で働くみんなの仕事のモチベーションを上げる仕事がしたいです。
例えば、広報室で、毎月活躍している内勤社員をピックアップして社内報で特集したり、エンジニアの就業開始後、状況確認の面談を営業担当の代わりに行ったり。
そのためにはもちろん、それぞれの業務を熟知する必要があります。今は新卒採用の仕事に向き合って、早く一人前になれるよう、日々精進していきます。

※取材は2019年のものです

自ら考える、そして
 周りを巻き込める存在へ。

自ら考える、
そして周りを
巻き込める存在へ。

3年目

答えてくれた先輩

井戸 俊太朗いど しゅんたろう

入社当時

入社年月

2016年4月

現在の仕事内容

埼玉・群馬での営業担当を経て、
現在は茨城で営業マネージャー

Q.どのような就活をしていましたか?
A.日本のものづくりに関わりたいと、メーカーを志望していました。
ものづくりに携わるには「人材サービス」という切り口もあると知り、この業界に興味を持ちました。説明会でビーネックステクノロジーズは、まだまだ変化途中の会社だということがわかり、会社の変化を通じて、自分も成長できると思ったからです。
Q.入社時、何ができるようになりたいと思っていましたか?
また、入社時と比べて、成長したなと思う事を教えてください。
A.営業担当の仕事は、エンジニアとお客様の間に立ち、双方の要望を叶えるべく、支援することだと思っていました。
3年間の営業活動を通じて今、それは「営業目標を達成していくこと」で実現に近づけられると思うようになりました。目標を達成するということは、その分、エンジニアの人たちに働く機会を提供できることになります。それはお客様のニーズを叶えることにもなるのです。
今もまだ業績にムラはあります。まだまだです。でも、1年前、2年前よりも、安定的に目標を達成できるようになってきたように思います
Q.これまで大変だったり辛いなと感じたりしたこと、それをどうやって乗り越えたか教えてください。
A.入社したての頃は、営業活動のことが右も左もわからず、お客様のアポイントすら先輩やマネジャーに聞きながらでないと取れませんでした。だから、エンジニアやお客様から質問や要望をいただいても、「わからないので確認します。すみません」といつも口にしていたように思います。お客様やエンジニアに「井戸君大丈夫?」と聞かれ、情けない思いをしたこともあります。ずっと、早く一人前になり、一人で行動に移せるようになりたいと思っていました。
先輩たちの営業に同行させてもらい、皆さんのお客様やエンジニアへの対応を見させてもらいました。それを少しづつ自分でもやってみる。うまくできないこともありましたけど、少しづつ、自分なりの方法を身につけられるようになりました。
Q.今、そのときの自分に先輩としてアドバイスをするとしたらどのような言葉をかけますか?
A.「エンジニアとお客様の間に立ち、双方の要望を叶える」ということは、言葉で言うほど簡単ではない。関わる人の数が増えるほど、要望の数があるほど、正解の数・パターンも多い。だけど、僕たちビーネックステクノロジーズには、わからないことがあれば聞ける先輩たちが周りに必ずいる。
「一緒に解決していこう。」と言いたい。言える先輩に自分もなりたいと思います。
Q.先輩や働く仲間たちからもらった言葉で、今でも大切にしている言葉を教えてください。
A.「アドバイスを取捨選択できる人になれ」
新入社員の頃、お客様やエンジニアからの質問や要望に対して、周りの先輩たちに質問して回っていました。先輩たちそれぞれ親身になってアドバイスをくれるのですが、その内容が全部違い、どれを実行したら良いのかわからなくなり困惑していた時、当時のマネジャーに言われた一言です。
今、自分が「ブラザー」という立場で、新入社員にアドバイスするようになり、少し意味が分かるようになってきています。僕たちの仕事は、人を相手にしていきます。人や状況によって、対応方法の正解は違ってきます。先輩たちのアドバイスも多種多様。もらったアドバイスをもとに、自分自身で答えを考え、取捨選択できる人になる必要があると思います。そのためには、経験も大事ですが、知識もつけねばと思っています。
Q.この仕事のやりがいを教えてください。
A.入社の時に思い描いていたことそのものです。
「エンジニアとお客様双方のニーズを叶える」
営業として3年活動してきて今、だいぶ一人で考え、双方の要望を叶えながら、解決に近づけていくことができるようになってきました。お客様やエンジニアに会った時「ありがとう」と言われた回数が少しづつ増えてきているように思います。
Q.これからの1年間で、何ができるようになりたいですか?
A.いくつかあります。
一つは、エンジニアの処遇改善できるようお客様に強く交渉していくことも必要だと思っています。
次は、グループの中で、僕が一番グループの目標数字を牽引するようになること。
そして、自分だけでなく、僕が先輩にしてもらったように、入社した新入社員が少しでも早く一人前になれるよう、適切なアドバイスができるようになりたいと思います。
Q.今後の目標を教えてください。
A.ゆくゆくはグループマネジャーになりたいと思っています。
マネージャーになり、メンバーの力を一つにさせるリーダーになりたい。
そうすれば、自分が入社当初思っていた「エンジニアやお客様の要望を叶える」ことの数やエリアがどんどん拡がっていくと思うのです。

※取材は2019年のものです

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