求職者の支えになりたい-この気持ちが、私の原動力。

東海営業部
コーディネートグループ
リーダー
下石 麻衣 Mai Shimoishi

 私は、多くの人に支えられて今があります。当社の事務職から営業職に異動になった直後、階段を踏み外して足の靭帯を切り、しばらく松葉杖の生活でした。同じオフィスの仲間には、階段を上がる際も後ろから支えてもらうなど、さまざまな場面で助けられて本当に感謝しています。ただ、外回りの多い営業活動は難しく、社内業務中心の採用担当に配置転換となりました。周りの方に迷惑をかけてしまい、何とか早く採用担当として戦力になりたいと思っていました。
 採用担当者として技術的な知識を習得するために、元エンジニアの営業担当に勉強会を開催してもらったり、当社のエンジニアに直接質問したり、時には営業車のボンネットを開けて部品の名前や位置、機能を説明してもらったことも。

 私が採用担当者として大切にしていることは、求職者との信頼関係です。そのために面接前には、求職者の職務経歴書を予め読みこみ、業界、製品、職種、詳細な仕事内容やツールまですべて理解します。これは、貴重な面接時間を求職者へお仕事の紹介・提案に費やすためです。
 面接では、求職者の可能性をより広げられるようにさまざまな提案を行っています。過去の経験、これから習得したいスキルや挑戦したいフィールドなど、求職者の想いをしっかりと受け止めたうえで、一人ひとりに最適なお仕事を紹介する。たとえ、とあるお仕事での就業が難しかったとしても、求職者の可能性を追求し新たなお仕事を提案する。この積み重ねこそが信頼に繋がるのではないでしょうか。
 一方で、挑戦したい仕事と求職者のスキルが合わないこともあります。その場合は、今のスキルレベルを正直に伝えたうえで、段階を踏んでステップアップする道など、目指す姿に向かってどうすればいいのかを具体的に提案します。厳しい意見をお伝えする時もありますが、現状を理解していただくことは必要だと考えています。

 求職者がもつ可能性を追求し、少しでもその可能性を広げていくためには、常に進化する技術の新たな情報を自ら取りに行き、学び、私自身の提案力を磨き続けなければなりません。これまで多くの人に支えられて今の私があるように、私自身も日々成長していくことで求職者の支えであり続けたいと思っています。

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