岩手県移住を決意!ITエンジニアたちの想いとは

ビーネックスグループ(以下、当社グループ)は、SDGs推進に際して岩手県滝沢市と連携し、エンジニアの育成や就業機会の拡大を目的としたビジネス・インキュベーション施設「ビーネックスラボ滝沢」(以下、ラボ)を設置しました。2021年1月の本格稼働開始に向け、社内公募で高い競争率を潜り抜けて立ち上げメンバーに選ばれたエンジニアは、それぞれ異なるバックグラウンドを持つ精鋭ぞろいです。
今回は、本プロジェクトの目的や取り組みについてお伝えします。

※上記写真は、2020年11月16日記者発表会
滝沢市長の主濱 了氏(左)と、当社グループ代表取締役社長の西田 穣(右)
滝沢市IPUイノベーションセンターにて

|当社グループ初のビジネス・インキュベーション施設を滝沢市に設置

終身雇用が崩壊しつつある中、どのようなスキル・能力・志向を持ち、何ができるかという『個』の力が、益々フォーカスされつつある労働市場。このような社会の流れの中で、当社グループでは「エンジニアの『個』の力を磨く機会を創りたい」という想いから、滝沢市IPUイノベーションセンター※内に、ビジネス・インキュベーション施設「ビーネックスラボ滝沢」を設置することにいたしました。
※滝沢市IPUイノベーションセンターHP https://www.tiic.jp/

ビーネックスラボの活動は、2015年に国連で採択されたSDGs“持続可能な開発目標”に沿うものでもあります

★Topics なぜ岩手県滝沢市なのか?
岩手県滝沢市は、ITの最先端テクノロジーを活用してイノベーションの起点となるIT集積地を目指しています。ITを核にさまざまな企業や大学を誘致し、地域交流や人材育成プログラムを推進しているなど、当社グループと滝沢市の両者が掲げるSDGs推進に関して親和性が高いことを評価し、今回の連携に至りました。

|「地域課題 × IT」ビーネックスラボ滝沢の取り組み

ラボでは、自主自立した組織運営を行いながらオープンイノベーション※という手法を用いて「エンジニアの自己成長」を実現し、IT技術を活用した「地域課題の解決」を目的とする活動を行う予定です。これは、当社グループの企業理念「『次』に挑む、機会を創り続ける」を実行するための1つの形でもあります。
滝沢市の地域課題をITで解決するシステムの開発や、ワークショップへの参加、進出企業・自治体・大学と積極的に交流する予定です。学生アルバイトの採用等での人材マネジメントスキルの向上や、アントレプレナーシップ(起業家精神)を磨き事業計画の起案なども行います。
この取り組みは、当社グループのIT事業領域において新たなイノベーションにつながります。

※オープンイノベーション…企業や大学・研究機関、行政、起業家など、外部と共同して新たな技術やアイデア、新製品・サービスを開発すること

|岩手県移住を決意!ITエンジニアたちの想いとは

ラボは、5名のエンジニアでスタート。東京・神奈川・静岡・愛知と出身地もさまざまです。この10月には、オンラインでメンバーが集合、キックオフミーティングを実施しました。滝沢市への移住を決意し、当社の「次」に挑むエンジニアたちの声をお伝えします。

Webアプリケーション開発(UI、API)やリーダー職の経験を活かし、次のステップに進みたいと考え、応募しました。これまでとは異なる環境に身を置く事で、ITの技術スキルもビジネススキルも高めたいと思っています。

ネットワークやサーバの設計構築・社内SEに約20年従事し、特にシステムネットワーク関連は私の強みです。滝沢市の地元企業、大学、同施設内の企業との交流を図り、地域課題の解決につながるシステムや取り組みを企画・推進していきたいと思っています。

データサイエンス、AI、ウェアラブルデバイス関連の技術が得意です。ラボという自由度の高い中で、エンジニアとして新しい働き方を構築し、「IT領域でこれまでにない価値を生み出したい」と思い5分で決意しました。

当グループでは、ビーネックスラボをはじめとした活動など、当社エンジニアの活躍を全面的にサポートしていく予定です。

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