頼れるメンバーが集まった「理想のチーム」に支えられて。

自動車メーカー勤務
入社7年目
小西 康之 Yasuyuki Konishi

2015年ビーネックステクノロジーズに入社。設計経験は約30年。鉄道車両の手書き製図に始まり、自動車用金型や外装部品の設計など、幅広い知識と経験をもつ。現在は大手自動車メーカーの委託チームのマネージャーとして活躍中。2022年の最優秀エンジニア賞を受賞。

現在は就業先の大手自動車メーカーで、外装部品の設計チームのエンジニア兼マネージャーを務めています。外装部品の中でも、私たちが担当するバンパーやグリルなどの樹脂部品は、温度差によるムラなど目に見えにくい不具合を、設計段階でいかに防ぐかが大切。だからこそ、エンジニアのこれまでの経験やノウハウが、部品の完成度を大きく左右するんです。

チームは私を含め男性4名、女性2名の6名構成。うち5名が設計経験者であるため、効率を重視してそれぞれ異なるプロジェクトを任せることが多いですね。個々のスキル以上の作業も自分でこなさなければいけないのは大変ではありますが、その分マネージャーの私がフォローに回ったり、チーム内で密にコミュニケーションをとることでカバーし合っています。

私は、良いチームには、自分以外のメンバーに気配りができる「気づき力」、細かいところにこだわりすぎない良い意味での「鈍感さ」、そして話しかけやすい「雰囲気」といった3つの要素が大切だと考えています。これらを兼ね備えた今のチームは、まさに理想の状態ですね。

実は、現在の委託先でのマネージャー業務は2018年3月から担当しているのですが、目に見えて成果が出るようになったのは2021年4月ごろから。お客様からの信頼を得るために、短納期の設計変更対応も含めて限られたコストの中で試行錯誤しながら、チームとして品質の高いアウトプットを出すことにこだわってきました。結果、売り上げを伸ばすことができ、これまでに手掛けた自動車は7車種以上。小型車から高級車、RV車まで幅広く担当させていただけるようになりました。

今後は、マネージャーとしての営業力を磨き、プロジェクトの数や規模を拡大させていくことで、メンバー個々のやりがいやスキルを高めていきたいです。そして一人のエンジニアとしても、自身のキャリアをますます充実させていきたいですね。

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