人の喜びを作り続けていくことが、エンジニアの使命。

産業機械メーカー勤務
入社12年目
鈴木 洋一 Youichi Suzuki

中途採用で当社に入社。最初の就業先は大手総合エンジニアリングメーカーで、ガスタービンの構造解析を担当。2社目の建設機械メーカーではクレーン車の設計・解析に携わる。現在就業する産業機械メーカーでは、若手に向けた設計知識の共有や解析のサポート、設計業務を効率化するための改善検討なども担う。

これまで長きにわたりエンジニアとしての仕事に携わってきましたが、この道を選んだきっかけは、子どもの頃にさかのぼります。おもちゃ代わりのドライバーでラジオや音楽プレイヤーを夢中で分解したり、組み立てたり。あの頃に感じたワクワクやモノづくりへの興味は、今も変わらない、私の原点です。

エンジニアとしての仕事の醍醐味は、誰かの笑顔を生み出せることではないかと思います。就業先のお客様はもちろん、製品を使う人にも喜んでもらうためには、言われたことを行うだけではなく自分から「提案」することが必要です。

またエンジニアには、日々進歩する技術を吸収し、新機能を検討することが求められます。企画を実現できるかできないか、どうしたら実現できるのか、知恵と技術を駆使してコストや納期を決めていかなければなりません。最善の方法を導き出すには時間もかかりますが、私は「大変な部分こそ一番楽しい」と感じています。

こうして積んできたキャリアの中で、ありがたいことに就業先への社員化のお話をいただくこともありました。それでも私が当社を選び続けているのは、前向きな気持ちで仕事に取り組める環境があるから。例えば、当社には半年ごとに自分の目標を設定し、私自身、就業先の上司、そして当社の3者で達成の度合いを評価する制度があります。この評価制度は、自分が周りに認めてもらえているかを客観的に測れる機会です。努力をきちんと認めてもらえる仕組みがあると、仕事のモチベーションにもつながるんです。

今後は、機械をはじめ電気やITといった幅広い分野の知識を身に付けたいと考えています。私は、生涯エンジニアであり続けたい。エンジニアは手よりも頭を使って考えることが多い仕事です。ならば、製品を使う人に喜んでもらうために「ずっと考えていたい」と思うのです。

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