新しい環境での挑戦は、必ず自分を成長させる。

電子機器メーカー勤務
入社14年目
高橋 真菜美 Manami Takahashi
当社に新卒入社し、大手自動車メーカーの設計部門とバイオ技術の基礎研究部門で計8年間勤務。2社目の電気機器メーカーでは、自動車部品のシフトレバーやエアコンユニットの設計に携わる。現在は電子機器メーカーで、カメラ部品の表面処理技術開発を担当している。

私が大学(化学系)を卒業し、新卒で当社に入社してから14年。3社を経験しました。現在、”カメラの顔”と言える外観部品の表面処理技術の開発を担当していますが、一言で「開発」といっても、製品設計部門からの要望に沿った塗装やメッキの条件検討、部品の試作、量産に向けたプロセスの考案……と、担当業務はさまざまです。

例えば部品の量産に使う治工具は、2社目の電気機器メーカー時代に学んだCADを使って自ら設計していますし、部署の業務範囲が広いため〈化学〉と〈設計〉両方の知識が活きています。大学時代の学修を含めたすべての経験が、今の業務に役立っているんですね。「無駄なことは何一つない」と感じます。

だからこそ、”臆せず挑戦する”ことを常に心がけているんです。例えば職場や扱う製品が変わったとしても、「まずはやってみよう」という前向きな気持ちでチャレンジしてみる。そうすることで、すぐには成果が出なくとも新しい知識が増え、技術の幅も各段に広がりますから。「新しい環境での挑戦は、必ず自分の成長につながる」と、自信をもって言えます。

もちろん、私が成長を大切にしているのは自己実現のためだけではありません。エンジニアとして「自分の価値を高めていく」という意識は必要ですし、経験を積むにつれその意識は強まっているように感じます。これまで身に付けてきたものを、今の就業先でアウトプットして成果にしていく。そして今後も「高橋さんに任せれば大丈夫だよね」と信頼されるエンジニアであり続けたいですね。

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